2016/10/28: 北小曽木漫歩;木瓜爺撮歩36-11 龍鐘山 大泉院 (No.2847)

m36-11-00 F3729大泉院にお参りします。登り道は二本。足用と車用です。足用のほうにはこの石碑が立っています。車の道は「白岩自治会館」との間にあります。m36-11-01 F3727

足で訪れる方は少ないのか、参道は苔むしていました。本堂に人影は見えませんが、ガラス戸などは、そう汚れてはいません。しかし、山名の額などはないようです。「新編武m36-11-02 F3717蔵風土記稿」を引用しましょう。『大泉院 除地六畝二十三歩 境内十五間四方 これも曹洞宗にて同寺(海禅寺のこと)の末 龍鐘山と号す 客殿四間に三間半 東向 本尊十一面観音 木の立像 長一尺三寸なるを客殿に安す 開山良雲 元和三年に寂す』元和三年は1617年でしょうか、徳川秀忠将軍の時代です。開山者がその年無くなったというのですから、その少し前に作られたお寺です。

客殿という書き方をしていますので、本堂と応接室(?)が一体になった建物、大きさm36-11-03 F3725は現存する建物の半分くらいの小さなお寺だったようです。 ここがご本尊の正面と思われる位置。内側にもう一枚ガラス障子が入っていますので、中の様子は見えそうもありません。観音様がおられるつもりで、合掌一礼。と、ちょっと中が見える場所がありました。m36-11-04 F3719 大泉院

 

中央に観音様、左右にいろいろな仏像や厨子、位牌などが並んでいます。このお寺は、附近の住民の方々に支えられて、生きているようです。この寺に関してのネット情報はあまりありませんが、住所は分かりました。「青梅市成木8-1067」になったようです。曹洞宗で海禅寺末という血筋?は変化していないようです。

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客殿の続きで、この辺にトイレがあるのかなあ?と見た場所は、鍵が掛かっていました。眼下に見える「自治会館」のほうなのかも知れません。m36-11-06 F3714

 

ここから見た景色では、それらしいものが見えませんねえ? 或いは、後方に見える建物なのでしょうか? 「大泉院」を辞して、いよいよ今まで歩いた事の無い道に入ります。昔の小名でいうと「白岩」から「夕倉」そして「正澤」に進みます。「正澤」には、「高峯山 正澤寺」というお寺がありますので、そこを訪ねましょう。

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