2016/11/03: 越生散歩;木瓜爺撮歩88-48-1 黒山三滝〔1 天狗滝〕 (No.2853)

黒山三滝というと、記憶に残っているのは廿代半ば、社員旅行のバスで行ったことなのですが、中身は全く記憶にありません。集合写真を眺めて、亡くなった人のことを思い出したり、この娘は、どんなおばあちゃんになったかなあ? などと考えてみたりする位です。「滝」自体どんな滝だったかも思い出せない・・・マイカーで傍を通っても、寄る気に成らなかったところをみると、たいした物ではなかったようです。それにしても、見事に消えてしまった記憶を、少し取り戻そうかと、10/20に出かけました。本来の目的地は、5/22の「五大尊」の続きで、「龍ヶ谷」の「龍穏寺」に行く事でした。そのついでに「黒山三滝と周辺の寺社」を歩いてこようという気持ちです。

黒山三滝の周辺も、紅葉は見られる筈ですが、10/20では、あまり期待は出来ないでしょう。このブログを公開する頃には、綺麗になっているのではないでしょうか。因みに、奥多摩で云うと、11/3頃は奥多摩湖周辺の「桜」などの広葉樹が紅葉しています。「もみじ」「かえで」の類は、もう少し先です。

m88-48-01 F5492 黒山行きの朝

出発の朝の羽村、武甲山まで綺麗に見えて居ます。天候は心配なさそうです。予定通りの時間で、越生に着き、「黒山三滝」行きのバスに乗りました。このバスが妙にゆっくm88-48-02 F5494り走っているので、前方をみますと、前の自転車に合わせて走っていました。この小父さんの自転車、ときどきふらふらと側路帯を出て、バスの前に出て来ます。あぶなくて追い抜きも出来ないようです。無理もない、細い歩道の横の側路帶は30cmしかありません。次のバス停まで、この状態が続きました。そこで、バスが止まったので、小父さんも安心して先に進んだようでした。m88-48-03 F5497

越生散歩ではおなじみの「三滝入口」の交差点。バスは左折します。  ここから約20分で、「黒山三滝」バス停に到着しました。m88-48-04 F5507 黒山三滝バス停

 

かなり、手前で下ろされてしまった感じで、この路の行き止まりまで歩かされます。T字路を右折すると滝道への入口になります。m88-48-05 F5510入場門?です。

地図がありました。m88-48-06 F5511

黒山三滝とは、「男滝」「女滝」「天狗滝」の三ッの滝の総称ですが、此の地図では、個別の滝名と「黒山三滝」が書かれているので、アホな木瓜爺は、滝が六つあるのかと思いました。道の右側に「尾張屋三平」の説明碑。「黒山三滝」を江戸の人々に宣伝した方だそうです。m88-48-07 F5513「千葉周作」の門人で、新門辰五郎とは義兄弟。こんな説明が分かるのは、爺様だけだろうな・・m88-48-08 F5514

トイレが出来ていました。帰りに寄ろう。この傍に、お地蔵様が居られたのですが、行きには全然気付きませんでした。川を覗くと、小さな滝がありました。かなり勾配があるらしく、こういう小滝があちこちにm88-48-09 F5518見られます。写真の上の方にもありますね。どうも、このあたりは古い「断層地帯」のように感じます。m88-48-10 F5523
「黒山鉱泉館」昔からある「鉱泉宿」です。建物は新しくなっています。温度の低い温泉を「鉱泉」と呼んでいました。このあたりから秩父盆地にかけては、鉱泉ばかりで温泉がなかったように記憶しています。そういえば、甲府までの中央線沿いも、鉱泉ばかりでしたね。m88-48-11 F5524

「鉱泉宿」を過ぎると、滝までは20分ほどでした。こm88-48-12 F5526んなものは無かったような気がする・・・「工房」のようです。m88-48-13 F5527 玉あじさいおやまあ、タマアジサイですよ。随分時期遅れですねえ・・m88-48-14 F5528

またトイレがありました。この先に、一番奥の駐車場があります。それようのようです。滝に行くのは、右折して、川を渡り、川の左岸をさかのぼります。橋の手前に、「関東ふれあいの道」の案内がありました。「関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)」というのは、関東地方、一都六県 (東京・埼玉・群馬・栃木・茨城・千葉・神奈川)をぐるりと一周する長距離自然歩道です。平成22年度、栃木県コースの整備が完了したことにより、総延長1,799km、全160コースになったということです。ここは、埼玉県のNo.11の「顔振峠」を通るコースです。m88-48-15 F5529

 

m88-48-16 F5531いよいよ、右折して橋を渡ります。この日、木瓜爺ちょっとした失敗をしています。何かというと、2台持って行ったカメラの一方の充電を忘れていたのです。通常は、写して来た日に、画像データーをPCに移行したらすぐ、充電をしています。所が、たまたま、前の撮影の枚数が少なかったもので、まだ大丈夫だろうと放置していたのです。もう一台の方は、電池そのものが小さいので、予備電池を一個余分に持っていますm88-48-17 F5534から、心配はないのですが、容量の大きい方が残量が少なかったのです。それが災いしたのか、このあたりから、時々怪しいことが起きるようになりました。

岩の上に「馬頭観世音」文字碑がおかれていました。m88-48-18 F5537

 

お休み所がありました。「いわな塩焼」と書かれていましたが、開店しているのやらいないのやら・・釣り堀も営業しているようでした。 横目に睨んで通り過ぎると、ほどなく「天狗の滝」の表示です。m88-48-19 F5540

100m先だというので、最初は寄って行くつもりでした。ところが、足元に不安発生です。立て札が気に入らない!m88-48-20 F3751

 

橋の向こうの岩の所に書かれているのが・・m88-48-21 F3783

 

「滑りやすいので、注意して下さい」

この日は、軽量のトレッキングシューズを履いていたのですが、この靴、「濡れた岩」でよく滑るのです。同じビブラム底でも、少し違うらしい。しまった、山用のジャスパーを履いてくるのだった。無理はしないことにして、滝を探します。m88-48-22 F3784

初めの方は、問題ありませんが、途中からが少々怪しくなるようです。m88-48-23 F3789 天狗滝

 

流れを左にわたって、岩の側面の道を進み、また右にわたって、進む。・・・滝が見える所まで進んで、一枚だけ写しておきました。前の立木が邪魔していましたね。

m88-48-24 F3786天狗滝

「天狗滝」というのは、三滝のなかで一番落差があるようです。水量がそこそこ多い日だったようです。参考天狗滝彩の国の観光頁に有る写真は、水量が少ない時のようです。参考として引用させていただきました。  右の写真です→

雨の後でなければ、もう少し接近する勇気も出たのかも知れませんが、木瓜爺危うきに近寄らずで、退散しました。この後、男滝附近でも、冷や汗をかきます。これは、靴の所為ばかりでなく、この日、上体がかなりふらつく体調だったようです。m88-48-25 F3759

 

元に戻りまして、右の「男滝・女滝・傘杉峠」のほうに進みます。続きは明日に・・・

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