2016/12/06: 入間市散歩;木瓜爺撮歩103-05-2 龍圓寺・新久観音 (No.2886)

鐘楼の横を通って、観音堂に行きます。m103-05-12 C_6083- 2016-11-21

 

観音堂は右手にありますが、その正面に参道が左から入って来ていました。つまり、「龍圓寺」本堂に寄らないで、直接観音様にお参り出来るようになっていました。なお、写真で正面に見えるお堂は空き屋でした。m103-05-13 C_6084- 2016-11-21

 

こちらのお堂が通称「新久観音」と親しまれた観音様だそうです。観音堂には札所本尊の「千手観音」がおられる筈なのですが、是が化ける観音様らしいのです。化けたお姿は後ほど。幟には「子安 千手 子育」の三語が併記されています。それはそれとして、お気づきになられましたか? 神社と間違えそうなものがあります。m103-05-14 C_6085- 2016-11-21 狛犬です。m103-05-15-C_6086- 2016-11-21ここでは「獅子」というべきなのかもしれません。「吽」が子獅子を連れています。「新編武蔵風土記稿」では、「天王社」「金山権現社」「八幡社」「神明社」の四社を『龍圓寺持』としています。このうちの「天王社」が新久村の鎮守です。ここは消えてしまったのでしょうか? 観音堂にお参りして、境内を見ますと、観音様がおられました。これは「子育、子安」担当観音のようです。m103-05-16 C_6089- 2016-11-21

 

m103-05-16 C_6091- 2016-11-21こちらが、八十八箇所霊場の方の石仏、大師堂です。横に、修行大師の像もありました。問題m103-05-24 C_6094- 2016-11-21は、大師の横の観音様なのですが・・・

「千手観音」ではなくて「十一面観音」(のように見えるのですが? 正観音かなあ?)で、子供連れなのです。「子安・子育・?観音」ですねえ・・なんとも不思議な変化です。なお、奥多摩八十八霊場としては、ここは第41番です。

なお、後で教えていただいたのですが、本堂の東側の方に、観音様が出た古井戸と稲荷が復元されて、昨日書いた「新編武蔵風土記稿」の情景を再現してあるそうです。

木瓜爺は、観音堂の正面にはいる参道を出て行くことにしました。m103-05-18 C_6087- 2016-11-21

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ちょっと景色を眺めています。m103-05-20 C_6098- 2016-11-21

 

馬鹿に大きい「馬頭観世音」碑です。ウマ並みの巨体。なにか建立の謂われがありそうですが・・・m103-05-21 F4613外に出たところに、右に行く道がありました。地図を見ると、入間台団地とかいう住宅街にあると書かれている「常願寺」に行く近道になりそうです。しかも、地蔵堂らしきものが見えて居ます。m103-05-22 F4616

 

m103-05-23 F4614このお堂は、地蔵様ばかりでなく、大日如来、馬頭観世音、納経供養塔など混成です。「子安地蔵」か「水子地蔵」は別のお堂でありました。この近くにトイレも作られていました。ここは墓地の入口でも有ったのです。

龍圓寺に向かって左の丘陵が墓地になっていました。道路はその縁をまわって行きます。墓地の中央に、お堂の屋根が見えましたが、阿弥陀様でもいらっしゃるのでしょうか? 今回は遠くから合掌一礼で通過します。

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