2016/12/07: 入間市散歩;木瓜爺撮歩103-06 常願寺 (No.2887)

昨日のブログで、龍圓寺前の「日切地蔵」を入れ忘れました。「日限地蔵 (ひぎりじぞう)」は日本各地に存在し、「日を限って祈願すると願いが叶えられる」といわれる地蔵菩薩なのですが、木瓜爺には「日を限って祈願する」という意味が理解出来ません。m103-06-00 C_6111- 2016-11-21藤沢の清浄光寺の「日限地蔵」では「一週間とか十日とか、日数を限って願掛けすると願いがかなうという地蔵菩薩像があり、日限地蔵と呼ばれています」でした。これはおかしいと感じたのですが、その理由は、 静岡県のお寺で、「毎月*日と日を決めて願掛けすれば」という説明を聞いたようです。・・浅草ではどうだったかなあ?・・とにかく、二通り以上の解釈があるようです。なお、「日限」は「ひぎり」と読むので、この石碑のように「日切」と書くのもよく見かけます。m103-06-01 C_6113- 2016-11-21

「日を限る」という日本語の意味は、「何日にかぎる」という使い方だと思うので、木瓜爺としては「特定の日」を意味すると思っています。願を掛ける期間を一週間とか十日とか、勝手に決めるというのは、どうも納得できません。

ということで、出発しました。墓地の終わりで二叉に分かれました。とりあえず右に行きます。そして、左折。住宅街を突っ切って行きます。m103-06-02 F4622

m103-06-03 C_6114- 2016-11-21こんな新興住宅街の真ん中に、古式豊かな寺院があるとは思えません。多分、山を削っm103-06-04 C_6116- 常願寺2016-11-21て作られた開発地に、お寺が引っ越していたのでしょうから、もしかすると、普通の住宅なのかもしれません。気を付けて探して行きます。通る道を変えて、ちょっと引き返したところで発見しました。浄土真宗大谷派の「常願寺」です。やはり、一見普通の住宅ですが、門の處には石柱もありました。m103-06-05 C_6117- 2016-11-21

これ以上は、収穫せずに、この丘陵を下ります。ここの住所は「大字新久 845-83」だそうです。新久村の丘陵だったようです。
下って行くと「根岸小谷田」に付くようです。入間台という住宅街は、個別住宅の分譲という形で作られましたから、「団地」という表現は不適当なようです。木瓜爺の家も個別住宅の分譲地だったのですが、小松団地などというへんな通称ができて、かえって困りました。住んでいる人間が使わない名称でないとタクシーが行けなかったのです。現在は町内会の名前で、タクシーも分かるようになりましたが・・紅葉を眺めながら、坂を下っています。m103-06-06 C_6121- 2016-11-21

m103-06-07 C_6124- 2016-11-21

このあたりも、茶畑が残っています。「狭山茶」になるお茶です。平地が近づいた時、ちょっと高い所に、赤い色の神社らしきものが見えました。地図には鳥居マークがないのですが・・・m103-06-08 C_6126-稲荷社 2016-11-21

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