2016/12/09: 入間市散歩;木瓜爺撮歩103-08 理趣山 不動寺 (No.2889)

11/29 の撮歩です。先日見つけられなかった「不動寺」を見つける事、バス停の近くにあった「豊泉寺」と、「三輪神社」をまわること、疲れていなければ、旧中神村の「山祇神社」に寄る事・・・位の計画で出かけました。m103-08-01 C_6406-「新編武蔵風土記稿」にあった「小谷田村の不動堂」の後身と思われるお寺は、その後の調査で、やはり地図にはでて来なかったのですが、桂橋バス停の東北に「明王寺」という寺があることが判明し、そちらが本命?になりました。いずれ、「中野原稲荷神社」に行く時に、訪れてみる予定。ですから、「根岸の不動寺」の方は、どんな處かな?くらいに格下げです。

写真は、「河辺駅」を出た所です。大岳山から日の出山にかけての山脈がよく見える場所だったのですが、大きな建物が増えて、見にくくなってしまいました。駅前の河辺タウンビルには、日帰り温泉「梅の湯」まで出来て居ます。m103-08-02 C_6407-

 

m103-08-03 C_6415-予定の時間のバスに乗りました。一番前に座って、バスの天井を見ると、ミラーに運転手が写っていると云うことは、向こうからは木瓜爺が真ん中に座っているということか・・・隣のライトは降車口の足元を照らすライトか・・などと考えているうちに「根岸」。前回帰りのバスに乗った「根岸」で下車します。ここから寶泉寺の方に行く道の入口に、「狭山茶場入り道」の碑が立ってm103-08-04 C_6416-います。このあたりは、茶畑が広がっていたのでしょうが、山側は住宅地になっています。現在は、反対の霞川の南側に茶場があるように思います。なお、この碑のある場所は、龍圓寺の境内だと思っているブログがありました。龍圓寺にある碑と云われている石碑とは別物のように思うのですが、どうなんでしょうね?
今日のカメラも、D700とX20のコンビですが、D700のほうには、28-80mmF2.8という大口径レンズが付いています。明るいレンズの必要性があるわけではないのですが、普段使わないレンズの日光浴です。

「不動寺」を探しながら迷い込んだ民家で、道を教わり、やっと分かりました。正規の道の入口から写真を写します。この中にあるのです。そう、左側の四角い感じに見える建物です。この道、先日は奥の方から出てきた覚えがあるのですが、全く分かりませんでした。

m103-08-05 C_6420-

 

m103-08-06 C_6425-その理由は、看板が見にくいのです。教わってみれば、確かに掲示版の上部に「理趣山 不動寺」と書かれていました。しかし、何も貼っていないし、道を尋ねた農家の方も、「お寺の人に会いたいの? 今日おられるかなあ?」というような口ぶりでしたから、お留守の時がおおいのでしょう。今日は車が2台止まっていますから、お留守ではないようです。山号から推察して、真言宗のお寺m103-08-07 C_6428-でしょう。本尊は、多分不動明王。入口はあの竹垣の中です。

これ以上の詮索は、お寺の方にお目に掛からないと出来ないようなので、それ程熱心ではない木瓜爺としては、このあたりの茶畑の様子を見に行こうと思います。不動寺の前にあった土蔵が貫禄ありました、

m103-08-08 C_6424-

 

羽村の我が家の近くにもこういう土蔵があったのですが、曳家して場所替えし、綺麗なm103-08-09 C_6435-白壁の土蔵になりました。曳家など出来るのですから、骨組み部分は木造なのでしょうね。入口の写真を写した場所に戻り、橋を渡って、霞川の南に行きます。お茶の工場が並んでいました。その間を抜けて行きます。少し遠くに、お堂の屋根のようなものが見えますね。何でしょうか? 一旦左に曲がってから、又右に行くようです。

m103-08-10 C_6437-

 

後で寄ることにして、とりあえずは茶畑の見える場所に・・・m103-08-11 SC_6453-幸民館

大きな建物がありました。「公民館」らしいのですが「幸民館」という額が付いていました。洒落ていますね。前に茶畑が広がっています。いやー、凄い数の「風力発電機?」が立っています。確かに、この台地は風が強いです。茶畑一面の風力発電?・・m103-08-12 C_6451-これは、良い考えですね。一個一個の出力は小さいでしょうが、これだけ並ぶと、結構まとまりそうです。なんて妄想していたら、これは「茶畑の霜よけ扇風機」なのですって・・taji1325 さんに教わりました(コメント ありがとうございます)。念のために書いておきますと、電動機と発電機は構造はほぼ同じで、電気をエネルギーとして与えるとモーターになるのですが、外部からの力で回してやると電気が起きます。出来た電気を貯えるバッテリーが必要ですが、木瓜爺の妄想はまんざらデタラメではないのです。
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m103-08-14 C_6444-茶畑の空を高圧線が通っています。この赤白に塗られた鉄塔は、目印になりそうなので、写しておきます。予想ですが「三輪神社」あたりからも見えそうな気がしました。一休みした後、見えて居たお堂に行きました。「根岸共同墓地」の「地蔵堂」でした。m103-08-15 C_6459-

4体のお地蔵様が並んでいます。m103-08-16 C_6464- 根津共同墓地地蔵

「根岸共同墓地」というのは、この根岸小谷田村の人々によって作られた共同墓地らしく、入間市の霊園リストなどには出て来ません。小さな墓地です。「新編武蔵風土記稿」の時代、根岸の人口はどの位だったのか・・・「家数四十余戸」と書かれています。小谷田村の方は民戸百二十余。これから行く「中神村」が民戸五十余です。

後から考えると、ここから「三輪神社」に行く方が歩く距離は短かったのですが、分かりやすく行こうと、位置が分かっていた筈の「豊泉寺」に向かいます。分かっていた筈だったのですが、迷ってしまいます。m103-08-17 C_6465-再び「霞川」を渡って、北側を歩きます。此の写真は北の方を見ています。低くなった部分に「霞川」があるわけです。

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2016/12/09: 入間市散歩;木瓜爺撮歩103-08 理趣山 不動寺 (No.2889) への2件のフィードバック

  1. taj1325 より:

    茶畑の羽根は霜避けの扇風機と聞いた覚えがあります。

    • bokejii より:

      そうでした、昔 どこかで聞いた・・いや伊藤園かなにかの記事をみたのだったか・・すっかり忘れていました。ありがとうございます。

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