2016/12/16 入間市散歩;木瓜爺撮歩103-14 墓地の地蔵と光圓寺地蔵塔 (No.2896)

神明社の南の方からの「寄ってけ-」に誘われて、南に行きました。

m103-14-01 C_6627-

数十メートル先、分かれ道の間に、墓地があり、そこにコンクリートブロックで出来たm103-14-02 C_6629-小さな地蔵堂があります。この墓地は、光圓寺に属する墓地かもしれません。「新編武蔵風土記稿」の光圓寺には「天神社」と「地蔵堂」があることが書かれています。先ほどの神明社にあった「天神社」は、この「光圓寺」にあった「天神社」なのでしょう。

「光圓寺」そのものが地蔵様に縁があるようです。『光圓寺 新義真言宗 西光院と同末なり 愛宕山地蔵院と号す 開山賢性 正徳二年九月示寂 本尊は大日を安せり』。西光院の親寺と同じだというのですが、これが「成木村 安楽寺」なのです。

安楽寺については、Choi-Boke爺ちゃんのブロクで書いています。2月8日:青梅フォトウォーク第3回-9 安楽寺  です。2011年のブログです。月日の経つのは早いなあ・・・m103-14-03 C_6630-

 

地蔵堂の横に、庚申塔も立っていました。かなりの年季もののようです。「ありがとうございました。」呼んで下さった地蔵菩薩の真言を唱え、回れ右します。m103-14-04 C_6632-

神明社の横を通過中です。正面に見えている小社は「桜宮神社」です。橋を渡って、再び「豊岡街道」に戻ります。すぐ前が広場になっているのですが、その西北隅に注意。m103-14-05 C_6635-

 

 

 

 

 

 

 

 

あれは、正しく地蔵塔・・六道地蔵がおられるようです。ここが、「光圓寺」なのでm103-14-06 C_6638-しょう。寺の本堂は右後ろに見える屋根の所でしょうか。普通の家にも見えますが・・

 立派な地蔵塔です。痛みも少ないようです。何も説明がないので、眺めるだけですが・・こういうものがあったので、本尊は大日ですが、あえて「地蔵院」を号したのでしょうね。m103-14-07 C_6640-

 

塔の台座に「成木山 安楽寺」の文字が見えますね。

m103-14-08 C_6643-

m103-14-09 C_6642-

 

後ろの建物は「光圓寺」に関連した建物のようですが、無人になっています。更に右の方には、名前は忘れましたが「いこいの家」というような看板が付いた建物がありました。

入間市の寺社リストを調べたのですが、この「愛宕山地蔵院光圓寺」は出て来ません。西光院の方は「単立寺院」の中に名前がみえました。「光圓寺」は廃寺になったのでしょうか? もしそうだとしても、この地蔵塔は保存してほしいものです。ちょっと思い出した事を付け加えます。「愛宕山」という山号ですが、これは境内にあった「愛宕神社」と関係があるのでしょう。そして、愛宕神社の神様の本地仏が「勝軍地蔵」なので「地蔵院」。ですからこちらの地蔵堂には「勝軍地蔵」がおられたのかも知れません。 次は、山腹を歩いて、「八幡神社」に行きましょう。八幡神社の足元?に「西光院」もあるようです。

広告
カテゴリー: 寺社, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中