2016/12/30:府中・競馬場付近;木瓜爺撮歩96-04 馬霊塔,馬頭観音及び妙顕社 (No.2910)

普門寺から、南に行くと、競馬場の正門のちょっと西にぶつかります。正門は左折してm96-04-00 F6120数十メートル。「東京競馬場駅」からの「連絡道路」が終わる所が正門になっています。右の写真が連絡道路です。向こうの方が駅方面です。

吠え爺は右折。そこに「馬霊塔」があるのですが・・・m96-04-01 F6085下の写真の白い建物です。

 

木瓜爺、町の自衛消防団の建物みたいに見えて、気付かず一度通り過ぎてしまいました。しかし、墓碑らしい物を見つけて、後戻り・・m96-04-02 F6125馬霊塔

 

立木の影が「馬霊塔」の文字を隠していました。m96-04-03 F6086左右に「墓碑」が並んでいます。塔のほうは、納骨塔なのでしょうね。
府中市観光協会の頁では、次のように紹介されています。『馬霊塔は、競走馬の供養のために建てられたもので、左右に十数基の墓石が並んでいます。墓石には、昭和26年に皐月賞と日本ダービーを制したトキノミノルをはじめオールド競馬ファンには懐かしい歴代の名馬の名前を見つけることができます。』 有名馬だけではないようで、一つの石碑に5頭の名前が彫られた墓碑もありましたので、馬主さん次第なのかもしれません。墓碑の続きに、別の供養塔があるようです。石段があり、高い所に石仏・・これは「馬頭観世音」の出番でしょう。コントラストが強くてよく見えません。接近します。m96-05-04 F6093

m96-05-05 F6087馬頭観音

m96-05-06 F6090

 

三面の馬頭観音でした。前には狛犬ならぬ、「駒」が居ますね。同じ「馬供養」でも、こちらは幅が広いのかな? つまり、まだ生きている馬も護ってあげるような意味・・

m96-05-07 F6094馬頭観音の左に、まだ小社がありました。鳥居の奧は「石祠」です。これは何か分かりそうもないので、お堂の方を拝見します。おや、仏様ではなくて、こちらも神様です。木製の小社がおかれ、「妙顕大善神」という御札が納められています。「大善神」という表現は日蓮宗ぽい・・そういえば、古い地図で、現在競馬場の駅の南に「妙顕神社」という鳥居マークを見た事がありまm96-05-08 F6097す。現在は駐車場になってしまって居るので、無くなったのだろうと思っていたのですが、こちらに引越されていたのでしょうか?

妙顕大善神(みょうけんだいぜんじん)」は、仏教系の「妙見菩薩(みょうけんぼさつ)」。インド仏教?と中国道教での北極星信仰が習合して生まれた神様っです。ここの事を書かれたブログには、元々は競馬場の敷地内にあったと書かれていました。木瓜爺は地図の記憶の方を信用して、駐車場になったあたり(多分そこも、競馬場の土地なのでしょう)あったらしいと書いておきます。m96-05-09 F6096

お堂の中にあった石碑。「南無妙法蓮華経」の文字の横に、「馬頭観世音」と「妙顕大善神」の文字が見えました。やはり、日蓮宗系のお寺が面倒見ているようです。m96-05-10 F6098

とすると、こちらが、純粋の「妙顕社」かな? よく分かりません。

年も押し詰まりましたね。明日は、直ぐ近くの「日吉神社」を書きます。

広告
カテゴリー: , 寺社, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中