2017/01/09: 府中市散歩;木瓜爺撮歩96-13 国府八幡神社 (No.2920)

今日は「成人の日」なのだそうですね。晴れ着が雨で濡れなければ良いけど・・・木瓜爺撮歩の方は、5日ほど前の出来事を綴っています。歩いたのは1月4日。この日は、京王線の東府中駅に下車しました。m96-13-01 F4859昔昔は、自動車免許を取るのに、この辺りまで来なければならなかったなあ、木瓜爺は、府中の北の国分寺市に住んでいましたからね。最初に免許をとろうと思ったときは、教習所通いの資金が続かなくて途中放棄になってしまった苦い経験があります。何しろ月給12000円の時代ですから・・駅を出ると「品川街道」・・へえーっ、です。左に進みます。ああ、ここは見覚えがあります。府中の浅間山に行く時、バスに乗る場所です。m96-13-02 F4860

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 今日は、大國魂神社の摂社「国府八幡神社」から歩き始めますが、東府中からですと、少し府中の方に戻った場所にあります。ただ京王線の線路の南側に行かねばならないのですが、ここは北側。どこで線路を越えるのだったっけ? あわてて、地図を取り出して眺めました。府中の方に戻れば、自然に越えるらしい・・踏切をナナメに越えて行きます。その辺の写真も写したのですが、それがフィルムカメラの方でした。実は、倅が大事にしていた「京セラ・コンタックスG2」というカメラと交換レンズ一式を、処分して小遣いにしていいよと、くれたのです。処分前に、一通り使って見ようと思いました。この日は、ビオゴン21mmという交換レンズ群の中の目玉レンズをテストしていたのです。ただ、フィルムカメラというのは、写した途端に結果の一部が分かるデジタルと違って、当分結果はおあずけです。

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左側にコンビニがありました。此所で左に入るのか、もう一つ先なのか? 正解は、もう少し先でした。ただし、ここから左に入って、「やわたみち」というのを通っても行けます。うっかりすと「やわたみち」の入口を見過ごす可能性もあります。明日、写真を入れます。

そのまま進むと、左側に参道と鳥居が見えます。正月なので、提灯も飾っていました。m96-13-05 F4893

「国府」は、いうまでもなく「武蔵国府中」の意味です。「新編武蔵風土記稿」では、「六所社領」という「六所宮」の神領、『神領と云は天正十九年御入国の後 六所宮神領五百石を寄附せられ府中三宿の鎮守にして 社領も三宿の地に接すれとも地域は別に一区をなし社地の東に続けり (以下略)』にあるのです。ここは小名「八幡宿」でしょう。神社そのものは、六所宮の記述の中にあり『末社八幡社 除地三町三畝十歩 小社 本社より四町程東にあり 此邊を呼て八幡村と云ふ 鳥居あり 街道に臨めり 鳥居より社頭に至るまて左右松樹を列す 例祭年々八月十五日』と書かれています。

m96-13-06 F4870かなり長い参道を入って行きますと、「武蔵国府八幡宮」の石碑、鳥居、そして神門と続きます。この辺りは、なかなか見応えがあります。ただ、真逆光なので、フレアーが出てしまって写真は四苦八苦です。

神門には正月らしいお飾りが着いています。写真を見てお気付きでしょうか?正面には、神殿らしい物が見えないのです。

m96-13-07 F4875国府八幡

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門をくぐってゆくと、わけが分かりました。参道が直角に曲がっていたのです。もう一つ鳥居が側面を見せています。そこに手水舎があり、左に社殿がありました。m96-13-10 F4879

狛犬が一対。口紅?を塗られて、昭和もののような感じです。

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賽銭箱は、扉の前に置かれています。物足りないけど、ここでひとまず拝礼。

「大國魂神社」のHPの説明を見ましょうか・・・『祭神:応神天皇(おうじんてんのう) 例祭:8月15日   第45代聖武天皇の御代に、各国に一国一社の八幡として創立された社であると伝えられている。京都の石清水八幡宮が皇城の守護神であるように、諸国にある八幡宮もその国府の守護神として建立されたため、此処の八幡宮は西向きになっている。 周辺は杉などの鬱蒼とした森に囲まれており、荘厳な雰囲気を醸し出している。 府中市八幡町2-33』

「鬱蒼とした森」ではなくなっていますが、明るい森に囲まれた、良い雰囲気の神社です。先ほどかいた「やわたみち」から入って来た時の、神社をご覧に入れます。m96-13-15 F4869

森が滅んでいっている事がよく分かるでしょう。それはそれとして、ちゃんと拝みましょう。先ほどの扉の中に、古社がおかれています。m96-13-12 F4891
神殿が二つあります。小さい方が、一番古い社なのかも知れません。ここで改めて拝礼した木瓜爺でした。このあと、木瓜爺は、もう一つの末社「瀧神社」を探しに行きます。

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2017/01/09: 府中市散歩;木瓜爺撮歩96-13 国府八幡神社 (No.2920) への1件のフィードバック

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